2011年01月29日

自賠責保険料が変わります。

既にニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、保険期間が23年4月1日以降の契約の自賠責保険料が値上げされます。

これまで、保険料の運用益が多くあったため、値下げされていたのですが、当初予定していた折も早くそれを食いつぶすことになったようで、平成25年度に一気に元の保険料に戻る予定だったものを前倒しし、段階的に元に戻すということになったようです。

と、言うことは、25年にもう一度保険料が上がるということです。この際ですから、前もって心の準備を。

今回の改定で、主な車両の保険料は以下のように変わります。

                  現 行     新保険料
自家用乗用車  (24ヶ月) 22470   24950
軽自動車     (24ヶ月) 18980   21970
自家用小型貨物(12ヶ月)  12250   14190
小型2輪      (24ヶ月)  13400   14110
原付        (36ヶ月) 10580   11520


値上げというと、このご時世、みなさん過敏に反応すると思いますが、いたしかたないというところもあります。

そもそも自賠責保険は、公道を使用する車両すべてに義務付けられている国の保険です。
保険会社の保険とは違い、利益を追求しません。

つまり、必要以上にお金をプールできない仕組みになっています。

事故などでけがをしたり、死亡したりした時にその保険金から支払われます。


ですから、支払われる金額が増えればプールしているお金が減りますから、保険料は上がります。

逆にいえば、事故がなくなり、保険金の払い出しが少なくなれば、保険料が下がるということです。


みんなが法令順守し、マナー良く運転すれば、道路を使えば、事故も減り、保険のことだけを言えば、少なくとも今より安くなり、家計の負担も少なくなります。
posted by とし at 12:18| Comment(0) | お知らせ
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